日本の農林水産省は11月4日、茨城県と岡山県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、150万羽以上の鶏を殺処分すると発表した。
茨城県の養鶏場で水曜日に鶏の死亡数が増加したと報告があり、木曜日には死亡した鶏が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されたと報じられた。同養鶏場では約104万羽の鶏の殺処分が始まっている。
岡山県の養鶏場でも木曜日に高病原性鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認され、約51万羽の鶏が殺処分される予定だ。
10月下旬、岡山県内の別の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。これは今シーズン、日本で初めての鳥インフルエンザの発生事例となった。
NHKによると、岡山県、北海道、香川県では10月下旬以降、約189万羽の鶏が殺処分された。農林水産省は、感染経路を調査するため、疫学調査チームを派遣すると発表した。
投稿日時:2022年11月10日
