香港特別行政区政府は4月28日にプレスリリースを発表し、食品安全センター食品環境衛生部は、ポーランド獣医検査局からの通知を受けて、ポーランドのマズールィ県オストロツキで発生した高病原性鳥インフルエンザH5N8の発生から香港の公衆衛生を守るため、同地域への家禽および家禽製品(卵を含む)の輸入を直ちに停止するよう業界に指示したと発表した。
香港統計局によると、香港は昨年、ポーランドから約13,500トンの冷凍鶏肉と約3,908万個の卵を輸入した。同センターの広報担当者は、「センターは今回の件に関してポーランド当局に連絡を取り、世界動物保健機関および関係当局からの鳥インフルエンザ発生に関する情報を引き続き綿密に監視し、状況の進展に応じて適切な措置を講じる」と述べた。
投稿日時:2021年4月30日

